はたらいてみる{ 北海道北見市 }
Update on 2018.01.10

北見市地域おこし協力隊募集!

【北海道北見市】地域おこし協力隊募集

北海道北見市は、道の東部に位置していて、4つの地域からなるオホーツク海沿岸の中核都市。北見市の総面積は、北海道内でも一番の広さを誇ります。

オホーツク圏の商工業・サービス業の中心となっている“北見”、美しく広大な田園が広がっている“端野(たんの)”、国内でも有数のホタテ産地である“常呂(ところ)”、林業などを中心に発展している“留辺蘂(るべしべ)”、これら4つの多彩な地域を北見市は有しています。


全国でも有数の日照率も大きな特徴のひとつ。
春夏秋冬それぞれに、澄み渡るオホーツクブルーの青空と、温かくサンサンと太陽が降り注いでいる恵まれた自然環境で、生産量日本一の「北見たまねぎ」、「白花豆(白いんげん豆)」や野菜の作付が多いのが北見市です。
ほかにも、ホタテ養殖発祥の地としても知られており、恵まれた気候に育てられる食材の宝庫なんです。


そして、今回1つ目にご紹介するのが、北見市の端野(たんの)自治区。
端野は、オホーツク圏内では有数の農業地帯となっています。玉ねぎ、水稲、じゃがいも、小玉ねぎ(ペコロス)・赤玉ねぎ・チコリ・しそなど種類豊富な作物が生産されているのが特徴です。

また、生活においては、商業圏となっている北見自治区の隣に位置しているため、スーパー、病院といった施設が充実していて、生活しやすい地域です。

様々な地域で、課題としてあげられる“後継者・担い手不足”。
農業が盛んな端野自治区「端野町豊実・北登地域」も例に漏れず、農業従事者が年々減少していることから“農業を維持すること”が、地域の課題となっています。


北見市の農業の担い手として、地域おこし協力隊を募集!


北見市の農業の現状にしっかり向き合い、地域の人たちと協力して地域づくりを進め、新たな農業の担い手として「端野町豊実・北登地域」をより活性化するために、「北見市地域おこし協力隊」を募集することになりました。

生産量や収穫量など日本一となっている農作物がたくさんあるのが、北見市。
農家の方たちは、ひたむきに、そして確かな誇りを持って農業をしています。


北見市には1,200近い農家があり、ほかにも、小麦・豆類・野菜など様々な種類の作物を作っています。中でも、端野自治区は市全体の5分の1ほどの農家戸数。農家を営む人たちも1,000人弱はいます。

農業従事者数を見ると農家の数は充実しているように見えますが、全体の6割ほどが40〜64歳と言われていて、農家の高齢化も地域の課題としてあげられます。

だからこそ、北見市のこれからの農業を受け継いでいく若い人の力が必要となっています。

農業の担い手支援をご紹介!
【新規参入就農支援事業】
経営を開始したときから、毎月5万円を24ヶ月間を限度に補助。
【経営開始農地借上支援事業】
経営開始に伴い、既存制度又は単独で借りた農地の借上料の2分の1以内(上限:年20万円)を5年間補助。
【経営開始農業施設借上支援事業】
経営開始に伴い、既存制度又は単独で借りた農業機械・施設等に対し、借上料の2分の1以内(上限:年20万円を5年間補助します)
【農業研修生募集】
農業研修生に対し、月額5万円を上限とし日額2千円を助成


***

そして、2つ目にご紹介するのが、留辺蘂(るべしべ)自治区。
留辺蘂自治区の人口は約6300人ほど。冷涼小雨で日照率が高いことが特徴で、農業・観光を中心とする地域です。また、地震などの自然災害が少なく、安心して暮らすことができる地域でもあります。

農業分野では広大な農地に玉ねぎや、特産品である白花豆など多様な農作物を栽培しています。

白花畑

観光分野においては、有史以前からアイヌ人が狩猟の際に利用していたとされる「おんねゆ温泉郷」や新江ノ島水族館など様々な水族館をプロデュースした中村元さんが手がけた「山の水族館」など全国から観光客が訪れるスポットが多くあります。

このように地域資源が豊富な留辺蘂自治区ですが、端野自治区と同様に人口減少・少子高齢化の影響で地域活動の担い手が減少しているという現状があります。
このため、留辺蘂自治区の活力を取り戻す一役を担っていただくべく「るべしべ元気とどけ隊」を募集することとなりました。

山の水族館(滝つぼ水槽)



そんな北見市ではまちが全力で、地域おこし協力隊をサポートしてくれます。

「地域の中では、さまざまな方たちと活動をしたり、交流をしたりします。だからこそ、向き合う相手、地域と協調する気持ち、これからの地域を作っていくという熱い気持ちを持って活動していただける方に来てほしいです」と、北見市の担当者も楽しみにしています。


端野(たんの)自治区協力隊募集ページ
http://www.city.kitami.lg.jp/docs/2017110700025/

留辺蘂(るべしべ)自治区協力隊募集ページ
http://www.city.kitami.lg.jp/docs/2017113000023/

ほどよく田舎な北見市で暮らし、一緒にまちを盛り上げていきませんか?
ぜひ、ご応募お待ちしています!



Information
勤務地端野自治区(豊実・北登地域)、留辺蘂自治区
雇用形態隊員は、北見市非常勤嘱託職員取扱規程(平成23 年3 月29 日訓令第8 号)第1 条に定める嘱託職員とします。
給与月額 179,200 円(社会保険等の自己負担分含む)
※その他、特別報酬が支給されます。
・通勤手当:通勤手段及び通勤距離に応じ支給
・期末手当
6月:月額報酬の額に100分の50を乗じて得た額を支給
12月:月額報酬の額に100分の100を乗じて得た額を支給
福利厚生(1)社会保険等に加入します。(健康保険、年金保険、雇用保険)
(2)活動に必要となるパソコン等の機器については、市が貸与いたします。ただし、活動場所のみでの使用とし、自宅等への持ち帰りは認められません。
(3)活動に必要となる車両については、市が用意いたします。
(4)北見市に至るまでの交通費、また引っ越し費用については自己負担となります。
(5)起業に向けて必要となる研修・資格取得等に要する経費については市が負担いたします。
(6)その他、活動に必要となるものは市が予算の範囲内において用意いたします。
(7)休暇日で業務に支障がなければ、兼業を認める場合があります。
(届出と許可が必要です。)
仕事内容各地域の募集要項をご参照ください。
勤務時間各地域の勤務時間に順じる。
応募資格次のすべての条件を満たす方とします。
(1) 申込時点に次に掲げる地域に住所を有する方
ア 三大都市圏内の都市地域、政令都市に住所を有する方
イ 三大都市圏内の一部条件不利地域、若しくは政令都市で一部条件不利地域のうち、「条件不利区域」以外に住所を有する方
ウ 三大都市圏外の都市地域、政令都市に住所を有する方
エ 三大都市圏外の一部条件不利地域、若しくは政令都市で一部条件不利地域のうち、「条件不利区域」以外に住所を有する方
※現住所が該当するか不明な際はお問い合わせください。
(2) 採用後に各自治区へ住所を移動させ、定住することができる方
(3) 心身ともに健康であり、誠実に職務を行うことができる方
(4) 地域活性化に関心があり、地域と協調する意思があり、積極的にコミュニケーションをとっていける方
(5) 普通自動車免許を取得しており、日常的な運転に支障のない方
(6) パソコンの一般的な操作(ワード、エクセル等)ができる方
募集期間平成30年2月2日(金)まで〈必着〉
選考プロセス(1)第一次選考
申込書をもとに書類選考し、平成30年2月上旬に選考結果を応募者全員に通知いたします。
(2)第二次選考
第一次選考合格者を対象に面接を行います。平成30年2月中旬を予定しています。
詳細は第一次選考結果を通知する際にお知らせいたします。
会場は東京都内、札幌市、北見市のいずれかを予定しています。
(申し込み状況により二次選考会場を選定いたします。)
(3)最終選考結果の通知
最終選考結果は、平成30年2月下旬(予定)に、選考結果を第二次選考対象者全員に通知いたします。
(4)その他
申込にかかる費用(書類申請、面接に伴う交通費等)は全て応募者の自己負担となります。
備考・その他 【提出書類】
◇北見市地域おこし協力隊申込書
※北見市のHP よりダウンロードし、印刷していただくか、下記のお問い合わせ先へご連絡していただければ郵送いたします。
◇住民票の抄本(申し込み時点のもの)
◇普通自動車運転免許証の写し(両面)

【申込方法】
北見市地域おこし協力隊申込書に必要事項を記入し、封書には「北見市地域おこし協力隊申込書在中」と明記し、申込・問合せ先(2)まで郵送、若しくは持参してください。なお、提出された書類は返却いたしません。

【その他】
(1)北見市への転入の手続きは、必ず採用決定後に行ってください。それ以前に住所を移動させると応募対象者でなくなり、採用の取り消しとなることがあります。
(2)日常の生活や通勤手段として、自家用車の持ち込みをお勧めします。
(3)選考の経過や結果についてのお問い合わせには応じられませんので予めご了承ください。
(4)提出された個人情報については本公募のみに使用し、その他の目的には使用しません。
(5)応募人数の多少にかかわらず、採用しない場合もあります。
(6)その他不明な点は申し込み・問合せ先までお問い合わせください。

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