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はたらいてみる{ 鹿児島県指宿市 }
Update on 2016.04.15

いぶすき市 移住コンシェルジュ

移住者による移住者のためのいぶすき暮らし応援プロジェクト

鹿児島県薩摩半島の最南端に位置する指宿市は、平均気温19度と年中暖かい気候に恵まれた地域です。
日本有数の景勝地としても数えられ、海と山の両方の魅力を味わえるこの地で初めて、移住コンシェルジュ(地域おこし協力隊)を募集することになりました。

温泉と浦島太郎と幻のイッシーのまち!?


湯治場としての歴史と伝説のあるいぶすきについて紹介していきましょう。(参考:いぶすき観光ネット)

砂むし温泉

300年もの昔から湯治として人々に愛され、世界でも珍しい「砂むし温泉」をご存知ですか?
砂むしに入ると心拍出量が増え、深部体温が上がり、デトックス効果抜群。
砂むしの湯治効果は、普通の温泉のなんと3〜4倍ともいわれるそうです。

新永吉棚田

九州最大の湖もあります。「池田湖」は日本で4番目に深い湖で、幻の怪獣「イッシー」の伝説もあるとか。

オクラ
いぶすきは温暖で水も豊かな地域のため、一年を通してほぼ毎日収穫ができる作物があるという日本屈指の恵まれた土地です。日本一の生産量を誇る指宿産そら豆やオクラ等、南国の太陽をいっぱいに浴びた農作物が自慢です。

龍宮神社
薩摩半島の最南端に突き出た「長崎鼻」という岬は、浦島太郎が竜宮へ旅立った岬と言い伝えられ「竜宮鼻」の別名を持っています。近くには乙姫様を祀ったという伝説のある龍宮神社があり、浦島太郎と乙姫様が出会った縁結びの神様として大切にされています。

移住者による移住者のためのいぶすき暮らし応援プロジェクト


そんな、行ったことがなくてもどこか親しみを感じるいぶすきでは、一方で、人口の減少や高齢化の問題を抱えており、地域の重要政策として移住促進事業を掲げています。
しかし、いぶすきの暮らしの情報発信や空き家バンクなどの整備はまだこれからで、移住に関心がある方々からのニーズに応えられていない現状があります。

そのため「移住コンシェルジュ」として地域おこし協力隊の応募を募り、よそ者の視点と柔軟な発想で地域の住民や事業者とともに、移住者の目線に立った取り組みを行っていきたいと考えています。

担当者写真
移住コンシェルジュに期待することについて、指宿市の移住・交流担当の鶴田重孝さん(写真左から2人目)にお聞きしました。

「移住コンシェルジュになる地域おこし協力隊員には、移住者のニーズに沿った支援策や指宿市ならではの魅力を活かした地域づくりを、市担当と一緒に企画・運営してほしいと思っています。
都市と田舎をつなぐパイプ役になって、地域の住民や先輩移住者とも積極的に関わりながら、移住者にとって魅力ある地域ネットワークづくりに取り組んでもらいたいですね。」

移住に関心を持ち続けてきたからこそ、いぶすきに貢献できる


指宿市が募集する地域おこし協力隊の具体的な業務内容は、地域や移住に興味の高いターンズ読者層にマッチングすると感じます。移住先や地域について調べる中で、もっとこんな情報や取り組みがあったらいいのにと感じてきた方も多いはず。まさに、これまで移住希望者として積み重ねてきたものを、活かせる場ではないかと思います。

また、寒い地域が苦手という人にとっても、気候が温暖で人も穏やかな地域での暮らしはしっくりくるかもしれません。

同時に、市の担当者や住民の方と一緒になって事業を進めていく業務になるので、さまざまな人の間に入り、地域と都市をつなぐパイプ役として、対話を重ね信頼を得ていく、根気あるコミュニケーションが大切になってくると思います。

ハイビスカス(市の花)
最後に、鶴田さんからメッセージをいただきました。
「いぶすきは、温暖な気候や豊富な温泉、美しい自然環境に恵まれた観光と農業のまちです。
配湯事業により保湿成分たっぷりの天然温泉が自宅で楽しめる地域もあるんですよ。
地域の方々の温かい人柄も魅力です。地域の人とつながり、美しい自然景観や温泉で癒されながら、自分らしいライフスタイルを見つけてみませんか?」

移住者として、移住者を迎える側として、いぶすきの地域を盛り上げていく方のご応募をお待ちしています。

TURNS 掲載予定原稿



Information
勤務地指宿市役所1階 (商工水産課内)移住相談デスクを拠点に市内一円
募集職種地域おこし協力隊

申し込み受付を終了しました。
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