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Update on 2016.08.26

TURNSカフェ北陸レポート

幸福度トップ3の北陸三県 多彩なトークゲストが伝えた魅力

富山・石川・福井。北陸3県の魅力を伝える「TURNSカフェ北陸」を7月2日にふくい南青山291で開催。
北陸で活躍するゲストが北陸暮らしの魅力について、さまざまな意見を語り合いました。


トークセッション

幸福度トップ3に並んでランキングされる富山・石川・福井。
日本海側の中央に位置する三県は、北陸新幹線開通で首都圏に近くなり、認知度も高まっている。
海の暮らし。山の暮らし。地方都市のまちの暮らし。

ほどよく自然とまちを行き来できる暮らしを実践しながら、不動産や食分野、まちづくり、写真館などで活躍する地域プレイヤー達が北陸の魅力を語り合った「ターンズカフェ北陸」。会場には、若い世代を中心に約60名の参加者が集まった。

トークで話題になった北陸3県に共通する魅力は「食」と「自然とまちの近さ」。ゲストのそれぞれがまちや山、海沿いなどさまざまなところに住んでいるが、生活に不便は感じていないという。「冬の暮らしは天気がどんよりして暗いけど、四季がはっきりしているのも北陸の魅力の一つですね」(平野さん)。

トークセッションでは、ご自身も東京から移住し能登で子育てをする太田さんが、経験を重ねながらゲストに質問。「北陸の子どもの学力は全国でもトップクラス。新しい環境に慣れるのも早い」(平野さん)と心強いコメントもあった。

参加者からの質問タイムでは、「どんな人が移住に向いているか」との質問に、「積極的に地域の人と話して、自分のことを伝えれば地域の人も安心して付き合ってくれます。面白い人に来てもらいたいですね」(小津さん)という声が。

また、「日本酒を持参すれば地元の人に受け入れてもらえますか?」というユニークな質問に対して「お酒があればすべて無礼講、というわけではないですね」(東海さん)と笑いがおきる一方で、「祭り好き、酒好きは北陸が合うと思いますよ」と、北陸ならではのアドバイスがみなさんから寄せられた。

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懇親会

東京では滅多に味わえない富山・石川・福井のご当地軽食がずらり!北陸を味わいながらゲストと参加者同士、気軽な交流が生まれた。

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ゲスト

guest1 有限会社E.N.N.(エン)代表  株式会社嗜季(シキ)代表 
小津誠一さん
金沢に住みたい人のスキルをどう活かすかと日々考えています。観光の先にある金沢の魅力を発信したい。東京より地方の方が面白い人に出会えますよ




guest2 株式会社はんぶんこ 代表取締役  
東海裕慎さん
高岡の特徴である「ものづくり」文化を広げたいと思っています。移住の相談がきたときには、はんぶんこのプロジェクトで雇用できる仕事を紹介しています。




guest3 有限会社土遊野 代表取締役
河上めぐみさん
両親から受け継いだ農業技術を大切に継承しています。山の中ですがまちからは40分ほど。不便はないですね。富山市内のレストランと商品開発もしています。




guest4 平野写真館
平野希和子さん
写真館の仕事は、福井だからこそできたと思っています。はじめは食材の名前や食文化に戸惑いましたが、すっかり慣れました。子どもも東京にいた頃より積極的に地域と関わるようになりました。




guest5 社団法人三國會所理事 福井県庁 
倉橋宏典さん
地元三国の魅力を発掘して残していきたいという思いから今の仕事に関わっています。歴史文化や古民家などを大切に守り育てていけば、都市部の住民や若者も惹きつけられていくと思います。




guest6 ファシリテーター
株式会社ぶなの森 地域づくりプランナー兼デザイナー
社団法人能登定住・交流機構事務局長  太田殖之さん
私も東京から能登に家族と移住をして、現在は能登で移住相談員をしています。能登は子育てもしやすく、自然も近い。ゲストのお話しからも共通点が多く見られましたね。


参加者の声

guest2 首藤祐輝さん
ゲストの河上さんのファームステイに参加したこともあり、いずれは自然の中で暮らしたいと考えています。今日は農業以外の働き方の選択肢が見えて参考になりました。




guest 浜田亜依さん
以前より北陸地方の盛り上がりを感じています。今は北陸と東京の2拠点を結んだビジネスができないかと考えていて、ゲストのお話が参考になりました。





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http://www.turns.jp/start/2540


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